基本は気合もバッチリでした。
型の稽古は昇級保留になっている
メンバー中心に稽古。
ミットは足を下ろさず連続で前蹴りの稽古、
組手は相手の蹴り初めや、蹴り終わり、タイミングをずらして蹴る等、蹴るタイミングを意識して行いました。
公民館の近くでカワセミを二羽発見
写真にはうまく写りませんでした。
型の稽古は昇級保留になっている
メンバー中心に稽古。
ミットは足を下ろさず連続で前蹴りの稽古、
組手は相手の蹴り初めや、蹴り終わり、タイミングをずらして蹴る等、蹴るタイミングを意識して行いました。
公民館の近くでカワセミを二羽発見
写真にはうまく写りませんでした。
※追伸
先週の稽古、私お休みしましたが
生徒からの質問等で
・押された時に押し負けないにはどうしたらよいか?
・ディフェンス力を上げたい
とありました。
指導員はその二つに対応した技術を指導したと連絡ありました。ありがとうございました。
技術も大切ですが
基本は肉体強化です。
昔の選手は腕立てひとつでもしっかりやっていたと思います。補強は結構辛いのですがまずは
一日50回の腕立てから始めて見ましょう。そして一回一回正しいフォームでやっつけ仕事にならないように。
ちゃんとやれば頑張っただけ目に見える結果がでます。
私の経験でのアドバイスですが体が硬くならないようストレッチもしっかり行う、それとやっぱり食事ですね。
ごはん、肉、野菜しっかり食べてる人とカッ◯麺やパ◯ばかり食べてる人
どっちが押し負けないのかは明確です。※カ◯プ麺や◯ンが悪いと言う訳ではないので誤解のないようお願いします。
アルコールや添加物などで内臓弱くなってあまり食べれないとかもあります。とにかく上を目指すのならば、そんな所も改善していく努力やストイックに徹底的にやるべきです。が、人それぞれ目的、目標がちがいますから参考までに。
極端な事を言えば
内弟子の様に空手の事だけを考えられる環境で一日中空手を行う、又は空手を職業として行う
これって、ハードル高過ぎてごく一部の人しか無理ですよね、そこまでやって上手く行かない場合もありますし、家族も犠牲になります、他の趣味にかける時間もなくなります、怪我のリスク、リカバリー、体のメンテ
でも実際そういう選手が世界大会や全日本大会でチャンピオンになっています。凄い世界だと思いますしリスペクトします。
まず、自分の枠でどこまで近づけるか?何ができるか?何をしたいかは明確に。
ディフェンスの技術ももちろん必要
稽古のない日は補強をしっかりと行う。
教えてもらうだけでなく自分で調べる努力も必要
稽古のない日は補強をしっかりと行う。
教えてもらうだけでなく自分で調べる努力も必要
10/20はバーベキューやります
食べる稽古です。
食材沢山用意したいと思います。押忍
食べる稽古です。
食材沢山用意したいと思います。押忍